外断熱の炭化コルクについて

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外断熱に使用している炭の炭化コルクについて

2020/12/30

半田市の注文住宅の現場です。

外壁全体に建物を包むように炭化コルクを貼りました。

断熱材として、そして漆喰の下地を兼用しています。

 

炭化コルクとはコルク樫(かし)の表皮から出来ています。そのコルクを型にはめ込み高温の蒸気加熱と圧力を加えてつくります。

コルク自身のヤニで固形化するため、接着材は使用していません。天然コルク100%の断熱材です。

 

断熱・防音調湿・耐食性・防虫性など優れた性能があります。

屋根の断熱材もこの炭化コルクを使用していますので、建物全体を炭で包んでいるのと同じです。

コルク樫はポルトガル、スペイン、南フランス、北アフリカの地中海沿岸地域に群生しています。木の寿命は150年~200年ですが

これを伐採せず、羊の毛を刈るように丹念に樹皮だけをはぎとります。

 

コルク樫は再生力が強く9年の歳月を経てまた樹皮を再生します。

 

10回から15回コルクが採れるとてもエコな自然素材です。

そして炭にはいろいろな効果があります。

断熱性能、防音性能、調湿性能、耐腐食性、防虫性などです。

 

空間をイヤシロチにする効果があると言われえています。

イヤシロチ(弥栄地)というのは、マイナスイオンがたくさんあり健康が促進され、植物などがすくすく育つと言われていますが、真偽はわかりません。

 

ではまた!

 

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