コロナウィルスは本当に危険なのか?
2020/07/30
今日は建築とは関係ないお話
日々疑問に思っていることですが、コロナウィルスは本当に危険なのでしょうか?
・インフルエンザ昨年かかった方が約1200万人強。新型コロナに感染している方は今日現在で3万3千人
そして昨年インフルエンザで亡くなった方が約1万人 新型コロナ1千人強
インフルエンザは症状が出た方の数値ですが、新型コロナは陽性反応が出て症状のない人でも感染者としてはカウントされています。
陽性反応が出た人をも感染者としてカウントしているのはおかしい気がします。細胞内にウィルスが入り症状が出た人が感染者ではないのではないでしょうか?
・今年のインフルエンザは過去5年で最も少ないそうです。(おかしい何故でしょうか?)
・PCR検査の開発者は新型コロナだけでなく他のウイルスも陽性反応が出る可能性があると言っています。
・マスクは本当に新型コロナを防げるのでしょうか?
新型コロナウィルスの大きさは布マスクの隙間の1/5000、不織布マスクで1/50と言われています。
数字を分析すると見えてくるものがあります。
精神的不安やマスク着用で免疫力が下がることが一番懸念される気がします。
通学路で小学生達が暑い中で、マスクをしている姿を見ると本当に可愛そうに思います。色々大人の事情があると思いますが、子供の立場になって配慮して欲しい気持ちになります。
過剰に恐れることなく、日々冷静な心でいたい今日この頃です。
ではまた!