【2025年4月スタート】建築確認申請が変わりました!しっかりした事前準備が大切になりました。注文住宅に必要な新ルールをやさしく解説
2025/06/17
「確認申請」ってなに?
家を建てるときには、「この建物は建築基準法に合っていますよ」ということを、役所や指定の検査機関にチェックしてもらう必要があります。
これが「建築確認申請」です。
つまり、家を建て始める前の“法律的な安全チェック”です。
① 住宅で「省エネ申請」が義務化されました!
これまで、一般的な木造住宅では「省エネに関する申請」は不要でしたが…
これには次のような項目を含む書類が必要です:
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断熱性能(UA値)
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日射取得の対策
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設備機器のエネルギー消費量 など
つまり、「この家がどれだけエコか?」を数値で証明する必要があります。
該当する住宅では、建築士による省エネ計算書の作成が必要になりました。
② 「構造図面」の提出が必要に!
→ 木造2階建ての住宅でも“骨組み”の設計図が必要です
これまでは木造の戸建て住宅で、構造図面の提出は簡略化されることもありましたが、
図面に含まれる主な内容:
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柱・梁・耐力壁の配置
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接合部の構造
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基礎の構造仕様 など
家の“骨格”にあたる部分をしっかりと設計・説明することが求められています。
注意点:確認申請にかかる時間が長くなります!
今回の制度改正により、提出書類の量が増えたこと、審査項目が多くなったことと
省エネ関連や構造図面のチェックには時間がかかようになりました。
「確認申請の許可がなかなか下りず、着工が遅れた」
というケースも増えています。
家づくりのスケジュールには“余裕”を持っておくことがとても大切です。
2025年以降の家づくりは「事前準備」がカギです!
・ 構造や省エネの設計が重要に。
・ 書類や検査が増えることで、安全性はより高まる
・その分、時間がかかる可能性があるのでスケジュールに注意!
新しい制度は少しハードルが上がったりました。
これから注文住宅を建てる方は、設計士さんや施工会社さんとしっかり連携して、事前の打ち合わせやスケジュール管理を意識して進めていきましょう!
では また!